三重県文化会館小ホール
高校生¥1,000 演劇教室¥500
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6/29(土)発売
彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。
生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
[原作]
ヘンリック・イプセン[構成・演出・美術]
鳴海康平[出演]
木母千尋三浦真樹
諏訪七海
桑折現
山形龍平
梨香
[日程]
8/31(土)14:00 / 18:009/1 (日)14:00
一般2,500円(一般当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
[会場]
三重県文化会館 小ホール[料金]
整理番号付き自由席一般2,500円(一般当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
[詳細]
※各回終演後に演出家によるトークセッションを予定
※公演情報URL
三重県文化会館WEB